月ノ書

Javaで繰り返し処理をマスターする初心者向け完全ガイド

この記事でわかること
  • 日常的な例でループ処理を直感的に理解できる
  • Javaで繰り返し処理を行う方法がわかる
  • forwhiledo-while の使い分けが理解できる
  • ネストループやループ制御(break / continue)の基本がわかる

for文で決まった回数を繰り返す

for 文は回数が決まっている繰り返しに便利です

for (int i = 1; i <= 5; i++) {
    System.out.println(i + "回目の処理")
}
iの値出力内容
11回目の処理
22回目の処理
33回目の処理
44回目の処理
55回目の処理

while文で条件が満たされるまで繰り返す

条件が true の間ずっと繰り返したい場合は while 文を使います

int count = 1
while (count <= 5) {
    System.out.println(count + "回目の処理")
    count++
}

do-while文で最低1回は処理する

少なくとも1回は処理を実行したい場合は do-while

int count = 1
do {
    System.out.println(count + "回目の処理")
    count++
} while (count <= 5)

breakとcontinueでループ制御

ループ内で条件に応じて処理を飛ばしたり、ループを抜けたりできます

for (int i = 1; i <= 10; i++) {
    if (i == 5) {
        break  // ループをここで終了
    }
    if (i % 2 == 0) {
        continue  // 偶数はスキップ
    }
    System.out.println(i)
}
iの値出力されるか
1
2×
3
4×
5breakで終了

ネストループ(ループの中にループ)

ループを入れ子にすると、2次元的な処理も可能です

for (int i = 1; i <= 3; i++) {
    for (int j = 1; j <= 2; j++) {
        System.out.println("i=" + i + ", j=" + j)
    }
}

まとめ

Javaのループ処理はプログラムの効率化に欠かせない

繰り返し処理を自在に使えるようになると、単純な作業もプログラムでまとめて処理できるし、応用も広がる

学習進捗