【初心者向け】Pythonバージョン確認と対話モードの使い方
この記事でわかること
- Pythonを扱う際に覚えておく基本ルール
- Pythonのバージョン確認方法
- Pythonの対話モード(インタプリタ)の使い方
Pythonを扱う上での基本知識
小文字で記述する理由
プログラムでは基本的に小文字で書くことが原則です
多くのプログラム言語では、大文字と小文字が区別されます。つまり、A と a は別の文字として扱われます
- ASCIIコードで見ると
- 大文字
A= 65 - 小文字
a= 97
- 大文字
- 異なる番号として扱われるため、小文字で統一して書くのが安全です
Pythonのバージョン確認
Pythonを正しく扱うためには、まずバージョンの確認をしておくことが重要です
基本的な確認方法
コマンドプロンプト(Macではターミナル)を開き、以下を入力しますの必要はありません
python --version例(バージョンによって異なります)
Python 3.12.2- 数字はインストールしたPythonのバージョン
- 最新版をインストールしておくと安心です
詳しい情報の確認
Python 3.6以上では、以下で詳細情報を確認できます
python -VV
Python 3.12.2 (tags/v3.12.2:6abddd9, Feb 6 2024, 21:26:36) [MSC v.1937 64 bit (AMD64)]Pythonのインタプリタ(対話モード)
Pythonでは対話的にプログラムを試すことができます。これを「インタプリタ」または「対話モード」と呼びます
使用方法
1.コマンドプロンプトまたはターミナルで以下を入力
python2.>>> が表示されるので、ここで計算やコードを入力できます
>>> 1 + 2
33.終了するには Ctrl + Z(Windows)または Ctrl + D(Mac)を押します
ポイント
- 対話モードでは、入力した式や命令に対して即座に結果が返ってきます
- プログラムを試す練習に最適で、初心者でもすぐに理解できる方法です
この記事のまとめ
- Pythonでは小文字で記述することが基本
python --versionでバージョン確認が可能pythonコマンドで対話モードを起動し、すぐにプログラムを試せる
Pythonの対話モードを使うことで、計算やコードの動作確認が簡単にでき、学習効率がぐっと上がります