月ノ書

【初心者向け】HTML文書の基本構造と文字コード設定

この記事でわかること
  • なぜ小文字で書くのかの理由
  • HTMLを扱う際に覚えておくべき基本ルール
  • HTML文書のバージョンや言語、文字コードの指定方法

HTMLを扱う上での基本知識

小文字で記述する理由

プログラムでは基本的に小文字で記述します
多くのプログラム言語では大文字と小文字が区別されるため、Aa は全く別の文字として扱われます

このため、HTMLやCSS、JavaScriptなども小文字で書くのが原則です

HTMLの定型的な文書

HTML文書を作成する際には、以下の基本構造を理解しておくと安心です

HTMLのバージョン指定

HTML5であることを宣言する最初の記述ですも

<!DOCTYPE html>

言語の指定

HTML文書で使用する言語を指定することで、ブラウザや検索エンジンに文章の意味を正しく伝えられます

ja日本語
en英語
zh-CN中国語(簡体字)
frフランス語
itイタリア語
<html lang="ja">

言語を指定することで、文章の表示方法や読み上げソフトの挙動が最適化されます

文字コードの指定

文字コードを設定しておかないと、文字化けや正しく表示されない問題が起こります

文字コード説明
UTF-8最も使用されており、ASCIIコードとの互換性が高い
Shift-JISMicrosoft社が開発し、ASCIIコードに日本語を加えたもの
EUC-JPExtended Unix Codeの略称。上記2つより利用率は低い
<meta charset="UTF-8">

特に理由がなければ、UTF-8で統一すると安心です

まとめ

この基本構造を押さえると、文字化けやブラウザ表示のトラブルを避けつつ、正しいHTML文書を作成できるようになります

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