【初心者向け】C#プログラムの基本:セミコロン・クラス・Mainメソッドの使い方
この記事でわかること
- クラスやMainメソッドの基本的な意味
- C#を扱う上で覚えておくべき基本ルール
- セミコロンの役割と注意点
プログラム言語を扱う上での知識
セミコロン ; の役割
C#では文の終わりをセミコロンで示します
int num = Console.ReadLine();
Console.Write(num);- コロン
:とは違うので注意 - これだけでもプログラムは実行できる
Console.ReadLineやConsole.Writeについては別の記事で詳しく解説予定
上手く動かないときのおまじない
最初は深く考えず、以下の表記があることを覚えておくと安心です
public class クラス名
{
public static void Main()
{
System.Console.Write("Hello World");
}
}各要素の意味
public class クラス名
publicはアクセス修飾子で、クラスやメンバーがどこからアクセスできるかを定義classはオブジェクト指向(OOP)の基本概念。データと操作(メソッド)をひとまとめにして扱うためのもの
public static void Main()
- プログラムのエントリーポイント:ここから実行が始まる
staticはインスタンスに依存せず呼び出せることを意味voidは値を返さないことを示す(場合によってはintを使うこともある)
System.
Console.Writeで出力できない場合、System.Console.Writeと書くと動作することがある
まとめ
- C#では文の終わりにセミコロンが必須
- クラス定義とMainメソッドがプログラムの基本骨格
public/static/voidの意味を理解すると、プログラム構造が見えてくるSystem.を付けると名前空間を明示でき、トラブル回避になる
C#の基本構造を押さえると、コードを書き始めるときに迷わず実行できるようになる