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Swiftで配列を使いこなす方法|基本操作から応用テクニックまで

この記事でわかること
  • Swiftで配列(Array)を作成する方法
  • 配列へのデータの追加・削除・変更の基本操作
  • 配列の検索や並び替え、フィルタリングのテクニック
  • 配列のイテレーションや便利なメソッドの活用方法

Swiftの配列とは

Swiftの配列(Array)は、同じ型の値を順序付きで格納できるデータ構造です
Arrayは非常に柔軟で、要素の追加・削除・並び替え・検索などが簡単に行えます
例えば整数のリスト、文字列のリスト、オブジェクトのリストなどを扱うことが可能です

var numbers: [Int] = [1, 2, 3, 4, 5]
var fruits: [String] = ["りんご", "みかん", "バナナ"]

配列の基本操作

要素の追加

配列の末尾に要素を追加するにはappendを使います

fruits.append("ぶどう")

特定の位置に追加したい場合はinsert(_:at:)を使います

fruits.insert("メロン", at: 1)

要素の削除

末尾の要素を削除する場合はremoveLast()を使います

fruits.removeLast()

指定した位置の要素を削除する場合はremove(at:)を使います

要素の変更

インデックスを指定して要素を変更できます

fruits[0] = "スイカ"

配列の便利な操作

ループでの操作

配列の要素を順に取り出すにはfor-inを使います

for fruit in fruits {
    print(fruit)
}

検索

配列の中に特定の値があるか調べるにはcontainsを使います

if fruits.contains("バナナ") {
    print("バナナが入っているよ")
}

並び替え

配列を昇順や降順に並べ替えるにはsortsortedを使います

numbers.sort()        // numbersが昇順に並び替えられる
let reversedNumbers = numbers.sorted(by: >) // 降順で新しい配列を作る

フィルタリング

条件に合う要素だけを取り出すにはfilterを使います

let evenNumbers = numbers.filter { $0 % 2 == 0 }

まとめ

Swiftの配列は非常に使いやすく、データの追加・削除・検索・並び替え・フィルタリングなど、多彩な操作が可能
基本を押さえておくだけでも多くのプログラムで活用できる
慣れてきたらmapreducecompactMapなどの便利メソッドも試してみるとより効率的にデータを扱える

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