月ノ書

【Java初心者向け】入出力・変数・型・式・演算子の基本文法徹底解説

この記事でわかること
  • Javaでプログラムを書く時の基本文法がわかる
  • コンソールからの入出力や出力方法を理解できる
  • 変数と型の使い方を具体例で理解できる
  • 式や演算子の使い方を身近な例で学べる

入出力の基本

Javaではコンソールへの出力は System.out.println()System.out.print() を使います

System.out.println("こんにちは、Javaの世界へ")
System.out.print("Hello ")
System.out.print("World")

入力は Scanner クラスを使うのが一般的です

import java.util.Scanner

Scanner scanner = new Scanner(System.in)
System.out.print("名前を入力してください: ")
String name = scanner.nextLine()
System.out.println("こんにちは " + name)

nextLine() は文字列全体を、nextInt()nextDouble() は数値入力を扱える

変数と型

Javaでは変数を使うときに型を指定する必要があります
主な型は以下の通りです

変数の宣言と代入の例

int age = 20
double height = 165.5
boolean isStudent = true
char grade = 'A'
String name = "太郎"

変数は一度型を決めると、その方以外の値には代入できません
型を意識することが全言語共通の基本です

式と演算子

式は値を計算するための文で、演算子を使って処理します

算術演算子

演算子役割
+足し算
引き算
*掛け算
/割り算
%剰余
int a = 10
int b = 3
System.out.println(a + b)  // 13
System.out.println(a / b)  // 3
System.out.println(a % b)  // 1

比較演算子

演算子役割
==等しい
!=等しくない
>より大きい
<より小さい
>=以上
<=以下
System.out.println(a > b)  // true
System.out.println(a == b) // false

論理演算子

演算子役割
&&論理積(AND)
||論理和(OR)
!論理否定(NOT)
boolean result = (a > b) && (b > 0)
System.out.println(result) // true

まとめ

Javaの基本はまず入出力、変数と型、式や演算子をしっかり理解することから始めましょう
コンソールでの入出力を練習しつつ、変数に値を代入して計算や比較を行うことで、プログラムの基本構造が見えてきます

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